下屋がピンチヒッターとして行ったこはる病院で出会ったかえとは、どのようにして打ち解けられ、どのような異変に気づくのでしょうか。
ペルソナに戻った下屋の元へ運ばれてきた心肺停止のかえは、一命を取り留め、赤ちゃんを産むことはできるのでしょうか。その症状が出てしまった原因とはなんなのでしょうか。

6話の感想やあらすじにはネタバレも含んでるので、まずは見逃した方は動画を31日間の無料お試しキャンペーンを使ってお得にご覧ください。

 

 

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コウノドリ 6話の感想

昨日まで元気だった人がいきなりなくなる。一緒に頑張ろうと励ましあった患者さんの容態が急変し亡くなる。そういう事が普通に起こり得る事だと知ると、妊娠も怖い事だと感じてしまいました。

少しでも違和感を感じたり、不安な事があれば、お医者さんに相談すべき事だと改めて感じ、医者をどこまで信頼すればいいのか、考えさせられました。

今回の死は医療ミスなのでしょうか。大きな病院で診てもらっていたら、助かった命だったのでしょうか。
これからもし、妊娠する機会があれば、いろいろと考えなければと思う回でした。

 

コウノドリ 7話のあらすじ

コウノドリ 7話の予告

母になる人生 母にならない人生… 小松が出す決断とは!? 11/24(金)『コウノドリ』#7【TBS】

突然倒れてしまった小松。
サクラと四宮は心配しますが、小松は心配をかけまいと努め、子宮筋腫があるのはわかっていたが、忙しく検査に行けなかったと明るく言います。

しかし、検査を詳しくするうちに、子宮線筋症と卵巣チョコレート嚢胞だということが判明します。サクラ達はすでに症状が悪く、がんになる可能性があることを考え、子宮全摘を進めるのが本人のためだと考えて伝えます。

全摘した方がいいとわかってはいるが、小松は決断に踏み切ることができずにいます。
ペルソナの仲間達はそんな小松のことを支え、仲間が見守る中で、小松が出した結論は・・・。

では、ネタバレ含んだあらすじをお届けします!

 

コウノドリ 6話ネタバレ(あらすじ)

下屋はこはる病院にピンチヒッターとして働いてました。切迫早産で入院中のかえの様子を見に行くと、かえは泣いていました。どうしたのかと聞くといつまで入院していなければいけないのかと不安になっていました。

かえという名は下屋と同じで、意気投合しました。
旦那さんに元気そうだと言われ、かえは下屋のおかげだと言い一緒に頑張ろうと、下屋は声をかけます。

その頃、小松はどこか痛みを感じていますが、誰にも言えず痛みを堪えます。

後日ペルソナに戻った下屋は、患者さんの手当てを自分でしますがうまくできず、サクラに注意されますが、自分でやらなければいつまでたっても自立できないと反抗します。

こはる病院に戻った下屋はかえに変わったことはないかと聞くと、動機がするけど大丈夫って言われたと言いますが、そのかえの手は震えが止まっていませんでした。
それが気になった下屋は、先生に報告するが自分の思い過ごしかもしれないと言い、先生に週明けに検査をすると言われ安心します。

その後、ペルソナに戻った下屋は、患者のプライベートに入り込みすぎだという白川に、自分で判断する力をつけることも大切だと下屋は言い、いつまで経っても先輩に頼れないと言い捨てます。

みんなで話をしていると、突然連絡が入り、かえが心配停止でペルソナに運ばれてきます。
サクラは甲状腺クリーゼだと言います。急いで帝王切開を開始し、1分で赤ちゃんを出します。白川が赤ちゃんの処置をしますが心停止です。下屋は赤ちゃんのことが気になり、かえに入り込みすぎて手術に集中できません。

すると、赤ちゃんが泣き出しました。しかし、かえはそのまま息を取り戻すことはありませんでした。

下屋は落ち込みます。自分を強く責めます。

その後の会議で、かえの死は甲状腺クリーゼによるものだと判明します。こはる病院ではなぜ気づかなかったのか、見落としだと救命部長は言い捨てます。

落ち込む下屋はどうなるのか・・・
続きは次のページで、ネタバレがあるので、注意ください。