2017年11月24日の金曜ロードショウでは、「always 三丁目の夕日’64」が放送されます。

「always 三丁目の夕日’64」の名言8をお届けします。
涙なくしては見れない「always 三丁目の夕日」作品なので、心にしみる名言が多く出てきますが、その中でも気に入っている言葉を紹介しますね。

always 三丁目の夕日は3部構成になっていて、

『ALWAYS 三丁目の夕日』 2005年

1958年(昭和33年)の東京の下町を舞台とし、夕日町三丁目に暮らす人々の温かな交流を描く

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 2007年

1959年(昭和34年)、春の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』 2012年

1964年(昭和39年)、東京オリンピック開催の年が舞台

もし、『ALWAYS 三丁目の夕日’64』を見逃したらHuluで見放題なので、3部作をすべて見ることができるので、ぜひご覧ください。

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』をHuluですべて無料で見る

 

 

『ALWAYS 三丁目の夕日』の名言8選

名言1

「幸せでいいのかなぁ…。」

「いいんですよ。
生き残った人間は
思いっきり幸せになればいいんです。

仲間の分まで。」

名言2

幸せとはなんなんでしょうなぁ・・・

名言3

「自分で決めれば後悔はしないものョ」

名言4

子供の顔を見たくない親なんて
いるもんですか!

名言5

携帯もパソコンもTVもなかったのに
どうしてあんなにも楽しかったのだろう

名言6

好きな人と一緒にいるって、それだけでこーんなに幸せなのかしら?

名言7

ロクを幸せにしなかったら、俺はお前を殺すぞ!!

名言8

僕はどこに言ってもおじちゃんとおねえちゃんの家族です!!

 

ほのぼの系が多いですが、今の時代でも心にしみる言葉ですね。
この名言のような言葉が言えるようになっていれば、人生幸せなんじゃないでしょうか。

何も便利なものはなかった時代ですが、みんな幸せだった時代です。
犯罪も今よりはるかに少ない時代なんですよね。

多くを望む必要もなく、人それぞれで幸せの感じ方も違います。
あなたの幸せを考えて見ましょう!!

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の予告編 動画

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』は3部作のラストになる作品です。
オリンピックの年を描いているほのぼの作品に仕上がってます。

本編を見る前に、この予告編をチェックしておいてくださいね。

 

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』あらすじやキャスト

 

東京オリンピックを目前に控えた1964年。茶川(吉岡秀隆)の家では新妻のヒロミ(小雪)が、身重ながら店を切り盛りしていた。幼い頃に引き取った淳之介(須賀健太)も高校生に成長、茶川の小説の連載も順調…と思われていたが、新人作家“緑沼アキラ”の新連載が人気を集め、暗雲がたちこめ始める。担当編 集者の富岡(大森南朗)からプレッシャーをかけられた茶川は、またまたスランプに陥ってしまう。一方、事業を拡大し店を改築した鈴木オートでは、新人従業 員のケンジ(染谷将太)を迎え、則文(堤真一)は相変わらずの絶好調。最新のカラーテレビを手に入れ、東京オリンピックの中継にしっかりと備えていた。そ んな中、六子(堀北真希)は仕事で火傷をした際に診察をしてもらった若手医師・菊池(森山未來)にひと目惚れ、毎朝のように通勤途中の菊池を待ち伏せて、 挨拶を交わすようになる。そんな六子の姿を見たキン(もたいまさこ)は、ひそかにその恋を応援する。
ある日、ヒロミは茶川が隠していた、父・林 太郎(米倉斉加年)の危篤を知らせる電報を発見。小説家になる夢を追いかけ、勘当されて家を出てきた茶川は、ヒロミの説得でようやく実家を訪ねること に…。しかし、病床の林太郎から怒鳴られ、追い返されてしまう。さらに、連載小説の打ち切りが危ぶまれる事態に追い込まれる中、東大を目指して勉強をして いたはずの淳之介は茶川に何かを隠していて…?
引用:http://tv.yahoo.co.jp

<茶川竜之介> 吉岡秀隆

茶川駄菓子店を渋々経営して、本当は芥川賞を受賞し、小説家として一本立ちすることを目論んでいる。しかし不選考ばかりで三丁目の住人からも「文学崩れ」と馬鹿にされている。

<鈴木則文> 堤真一

有限会社鈴木オート社長。戦争から帰還後、苦労して鈴木オートを設立した。

<鈴木トモエ> 薬師丸ひろ子

則文の妻で働き者。

<鈴木一平> 小清水一揮

鈴木家の長男。毎日のように外で友人と遊び回る元気な小学校4年生。

<茶川ヒロミ> 小雪

居酒屋を経営

<星野六子> 堀北真希

青森から集団就職でやってきた女学生。愛称は「ろくちゃん」

<古行淳之介> 須賀健太

<ケンジ> 染谷将太

<菊池孝太郎> 森山未來

<富岡> 大森南朋

<宅間史郎> 三浦友和

<大田キン> もたいまさこ

<精肉店・丸山> マギー

<自転車屋・吉田> 温水洋一

<電報局員> 神戸浩

<中島巡査> 飯田基祐

<電気屋> 蛭子能収

<氷屋> ピエール瀧

<産婆> 正司照枝

<奈津子> 高畑淳子

<茶川林太郎> 米倉斉加年

 

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最後までお読みいただきましてありがとうございます。