今年(2017年)は古田新太にとって上昇気流に乗っているかのように順調ですね。
「民衆の敵」では、市議会議員のドンと呼ばれる役柄を演じることになっています。

この親分キャラが非常に古田新太さんにはマッチしていると思います。

少し怖い役柄になっていますが、果たして篠原涼子(佐藤智子役)の敵なのか味方なのかがとても気になってしまいます。

では、古田新太さんという人物がどのような役柄を行ってきたのかや本当に怖いのか?などに迫ってみたいと思います。

 

「民衆の敵」 見逃し動画の視聴方法

 

「民衆の敵」古田新太のプロフィール

本名  古田 岳史
生年月日  1965年12月3日(51歳)
出生地  兵庫県神戸市西区
身長  173 cm
血液型  O型
職業  俳優
ジャンル  映画・テレビドラマ・舞台
配偶者  西端弥生
所属劇団  劇団☆新感線(1984年 – )
事務所  リコモーション

1984年、兵庫県立伊川谷高等学校卒業後、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科ミュージカルコース入学。後に除籍処分を受ける。三年次から学費を払っていなかったためであるが、大学側の手違いで四年の授業にも滞りなく出席していたが、卒業間際に発覚して除籍となった。

大学の先輩である渡辺いっけいに誘われて『劇団☆新感線』公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演

ドラマ『あまちゃん』では、元ダンサーのアイドルプロデューサー 荒巻太一役を演じた。ドラマ内で踊るシーンがあり、「暦の上ではディセンバー」の振り付け担当をした振付け師の木下菜津子から「実は古田さんがいちばんうまい。私の振りを見ただけでダンスをすべて覚えてしまうんです。」と古田のダンスを評価している。

『ギャルサー』は、日本テレビ系列で2006年4月15日から6月24日まで放送されたテレビドラマである(初回は15分拡大)。藤木直人の日本テレビ系連続ドラマ初主演作でもあった。

このときのジェロニモIII世(古田新太)(謎のインディアン、40歳)がとても印象に残っていて、古田新太のファンになってしまいました。

連続テレビ小説(NHK)
「あまちゃん」(2013年4月 – 9月) – 荒巻太一 役
「とと姉ちゃん」(2016年8月30日 – ) – 赤羽根憲宗 役

逃げるは恥だが役に立つ(2016年10月 – 12月、TBS) – 沼田頼綱 役
警視庁 ナシゴレン課(2016年10月 – 12月、テレビ朝日) – 石鍋幹太 役[11] 獄門島(2016年11月19日、NHK BSプレミアム) ‐ 鬼頭儀兵衛 役
僕たちがやりました(2017年7月 – 9月、フジテレビ/関西テレビ) ‐ 輪島宗十郎 役
下北沢ダイハード(2017年7月 – 9月、テレビ東京) – ジョン幕練 役(案内人)

 

 

「民衆の敵」古田新太の役、市議会のドン

犬崎和久 ・・・ 古田新太

一癖も二癖もある市議会のドン。犬崎は長年、市議会議員を務め、議会や経済界に太いパイプを持っている。自らはリーダーにはならず、陰で人をコントロールし、最大会派の犬崎派を形成。最初、篠原演じる佐藤智子の存在は眼中にもなかったが、次第に考えが変わっていく。

 

「民衆の敵」 見逃し動画の視聴方法

 

 

「民衆の敵」古田新太の若い頃のイケメンぶり

古田新太の若い頃ってかなりのイケメンだったようです。

この若い頃の写真を見てもイケメンぶりが伺えます。
現在と同じ人?って感じで、別人のようですね。

かなりモテたんじゃないでしょうか。

共演者とは何かがあるようなので、色んな方と関係があったんじゃないかと言われてますね。

 

「民衆の敵」古田新太のみんなの反応

古田新太さんと大澄賢也さんが同い歳とは世の中不思議なものですね。

犬崎派の二人は親分の古田新太さんの影響をモロ受けている。

 

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